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Windows11 で Raspberry Pi Pico の C/C++ 開発環境を構築する

·1015 文字
icysamon
著者
icysamon
電子工作・クリエイター

事前準備
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  • Raspberry Pi Pico W / WH
  • Windows 11 PC
  • USB 線

Python 3.9 をインストール
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現時点(2024年)では Python3.9 がおすすめです。

Visual Studio Code をインストール
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https://code.visualstudio.com

Visual Studio Code の拡張機能をインストール
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以下の拡張機能をインストールします。

C/C++(開発元:Microsoft)
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CMake(開発元:twxs)
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Raspberry Pi Pico(開発元:Raspberry Pi)
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Python(開発元:Microsoft)
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Raspberry Pi Picoドライバーのインストール
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Zadig を PC にインストール
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https://zadig.akeo.ie

Raspberry Pi Pico 基板のリセット
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別のプロジェクトは既にインストールされた場合、基板のリセットが必要です。

ヒント

基板の白いボタンを押しながらUSB線でPCと繋げれば、自動的にUSBマスストレージデバイスとしてマウントされます。[1]

そして flash_nuke.uf2 ファイルをダウンロードし、基板のドライブに置きます。その後、基板が自動的にリセットされます。

リセット後、基板と PC の接続を解除して [1] の操作を繰り返します。

ドライバーをインストール
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Options をクリックして List All Devices を有効化し、RP2 Boot (Interface 1) を選択します。

警告

必ず Interface 0 ではなく Interface 1 を選択してください、Interface 0 にインストールしたら基板の接続機能は必ず壊されます。

そして WinUSB を選択し基板へインストールします。

インストール後基板とPCの接続を解除して [1] の操作を繰り返します。

新しいプロジェクト
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Visual Studio Code 左側のアクティビティバーで Raspberry Pi Pico Project をクリックして New C/C++ Project を開けます。

Basic SettingsBoard typePico W を選択します。

Board type 左側の Example ボタンを押して blink というプロジェクトを選択します。

そして Create ボタンを押して新しいプロジェクトを作成します。

ヒント

初めての場合、長い時間が掛かります。

SDK Version の変更(不必要)
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個人的には SDK version 2.0 を使うと未知な不具合が発生したので SDK version 1.5.1 に変更するのはおすすめです。

バグ

PC をリセット後、正常になりました。多分僕の問題です。

プロジェクトの CMakeList.txt を開けて、すべての sdkVersion 2.0.0picotoolVersion 2.0.0sdkVersion 1.5.1picotoolVersion 1.5.1 に変更します。

if(WIN32)
    set(USERHOME $ENV{USERPROFILE})
else()
    set(USERHOME $ENV{HOME})
endif()
set(sdkVersion 1.5.1)
set(toolchainVersion 13_2_Rel1)
set(picotoolVersion 1.5.1)
set(picoVscode ${USERHOME}/.pico-sdk/cmake/pico-vscode.cmake)
if (EXISTS ${picoVscode})
    include(${picoVscode})
endif()

SDK Version 1.5.1 がインストールされていない場合、新しいプロジェクトを作成して SDK versionv1.5.1 を選択します。

プロジェクトのコンパイル
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Visual Studio Code 右下の Compile ボタンを押してプロジェクトをコンパイルします。

プロジェクトを実行する
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プロジェクトを実行するには二つの方法があります。

方法1

Visual Studio Code 右下の Run ボタンを押してプロジェクトを実行します。

方法2

.uf2 ファイルを基板のストレージに置きます。その後自動的に実行します。